肩こり —東広島市 鍼灸院フロンティア—

こんにちは!東広島市西条にある鍼灸院フロンティアです!今回はこれから寒い季節になると気になってくる肩こりについてです、
肩こりの主な原因とは?
肩こりは、首から肩・背中にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなることで起こります。
ただし、その「筋肉の硬さ」には次のような要因が関係しています。
• 長時間の同じ姿勢(デスクワーク・スマホ操作など)
• 目の疲れ(眼精疲労による自律神経の乱れ)
• ストレス(交感神経の緊張による血管収縮)
• 冷え(筋肉の代謝低下)
つまり、「肩をもむ」だけでは一時的に緩むものの、根本の血流障害や神経の緊張が改善されない限り、再発しやすいのです。
鍼治療が肩こりに有効とされる理由
鍼治療では、細い鍼を筋肉やツボに刺激することで、次のような生理的変化が起こります。
1. 血流の改善
鍼刺激により局所の血管が拡張し、滞っていた血流が促進されます。
これにより、筋肉内に溜まっていた疲労物質(乳酸など)の排出が進みます。
2. 筋肉の緊張を緩める
筋膜やトリガーポイントに直接アプローチできるため、深部のこわばりも緩みやすくなります。
3. 自律神経のバランスを整える
ストレスや過緊張で高ぶった交感神経の働きを落ち着かせ、リラックス状態(副交感神経優位)をつくります。
4. 痛みの抑制効果
鍼刺激によって「内因性オピオイド」という鎮痛物質が分泌され、痛みを感じにくくします。
これらの作用により、肩こりの原因そのものにアプローチできる点が鍼治療の特徴です。
【まとめ】
肩こりは「その場しのぎ」でなく、筋肉・血流・神経のバランスを整えることで根本改善が目指せます。
鍼治療は、身体が本来持つ回復力を引き出す医療的アプローチです是非お試しください!

