超音波×鍼治療 —東広島市 鍼灸院フロンティア—

こんにちは!東広島市西条にある鍼灸院フロンティアです!今回は超音波と鍼の組み合わせ治療についてです!
超音波治療を鍼と組み合わせるメリット
鍼治療を受けたことがある方でも、「超音波治療って何?」という方は意外と多いかもしれません。
超音波治療とは、1秒間に数百万回という振動を深部に伝えることで、筋肉や関節の奥に温熱と微細な刺激を与える治療法です。マッサージやストレッチでは届かない深い組織にまで作用できるのが特徴です。
🔹鍼だけでは届きにくい「深層部」へアプローチ
鍼治療では、筋肉のコリやトリガーポイントに直接刺激を入れることができますが、筋肉の広範囲の緊張や関節周囲の深い組織までは、1本1本の鍼ではカバーしきれないこともあります。
そこで超音波を組み合わせることで、鍼刺激だけでは届きにくい部分にまで温熱が浸透し、より広く・深く血流を改善することが可能になります。
🔹「温めながら」筋肉を緩める
超音波による温熱作用は、鍼刺激の後に出やすい筋肉の緊張をやわらげる効果があります。
たとえば、強いコリや慢性的な痛みの場合、いきなり鍼で刺激を入れると体がびっくりして筋肉が硬くなることがあります。
その前後に超音波を組み合わせることで、無理なくリラックスした状態で筋肉を緩めることができ、施術の効果をより引き出せます。
🔹治癒スピードの向上
鍼によって血流や神経の反応を促し、超音波によって深部の循環と代謝を高めることで、組織の修復スピードが上がるという研究報告もあります。
特に、
- 肩関節周囲炎(五十肩)
- 慢性腰痛
- スポーツによる肉離れや腱の炎症
などでは、鍼+超音波の併用が有効です。
🔹刺激が苦手な方にもおすすめ
鍼が苦手な方や、刺激に敏感な方にも、超音波治療は痛みを感じにくく穏やかです。
そのため、刺激を抑えながらも深い部分にアプローチしたい場合に最適です。
🔹まとめ
鍼治療と超音波治療は、それぞれ単独でも効果がありますが、
組み合わせることで「深さ」「広さ」「温熱」の3つの面から相乗効果が生まれます。
・鍼でピンポイントに筋肉へ
・超音波で深部全体を温めながら循環を促す
この2つを上手に使い分けることで、より早く・より確実に体を回復へ導くことができます!

